面白い不動産屋さんの働き方 東京R不動産といえば、今や誰もが知っているユニークな不動産屋さんである。 従来の不動産屋であえば扱いに困るような少し変わった物件を、異なる切り口で分類してユーザーに紹介することで、既存の物件情 […]
07.06
[書評] 心理学の観点からの自己変革本『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』
心理学に基づいた自己変革本 いろいろな物事を先延ばしにしてしまいがちな自分を、何とかしなくてはいけないと思っている人は少なくないと思う。 僕もそんな一人だ。 本書では、先延ばしにしてしまう理由や原因のパターンを提示し、そ […]
07.05
[書評] ダメ人間は身につけたい。人気放送作家の『終わらす技術』
放送作家の仕事論 誰しもがそうであるように、僕にも欠陥があります。 人から欠陥だと思われていても認められないものもあれば、自分でしっかりと自覚しているものもある。 そのなかでも、苦手なのが『終わらせること』。 終わらせる […]
07.01
[書評] ユーザー・インターフェースの見本帳みたいな本『UIデザインの教科書』
UIデザインを包括的に見直す本 Web関係の人や、デザインとかに携わっている人は知っている基本的なことですが、UI(ユーザーインターフェース)という言葉があります。UIとはユーザーが機械やアプリなどを操作するときに接する […]
06.23
[書評] 大事なことに気付くけるかも『TOKYO 0円ハウス 0円生活』
今や総理な変人の起源 坂口恭平という男を知っているだろうか? ホームレスの住居を撮影した写真集『0円ハウス』を出版して話題になり、建築家でありながら、一般的な設計とは違った分野で存在感を放ち、震災後は故郷の熊本に移住し、 […]
06.21
[書評] 東京からはじめるディスカバージャパン『東京番外地』
東京の違名所リスト 著者はオウムの実体を追うノンフィクション『A』で有名になった森達也。 本書は、著者の森達也が、担当編集者である土屋と供に、存在しているが一般の人がなかなか足を踏み入れる事がない場所『東京の番外地』を訪 […]
04.30
[書評] ポーカー以外の勝負事にも通づる、勝つための内面管理本『賭けの考え方』
2冊目のポーカー本にオススメ 先日、[書評] カバーに騙されてはいけない最適なポーカー入門書。『ポーカー教室』でも書きましたが、最近ポーカーを嗜んでおります。 嗜んでいるといっても、勝負事は勝たなければ意味がないですし、 […]
04.28
[書評] カバーに騙されてはいけない最適なポーカー入門書。『ポーカー教室』
ポーカーって知ってます? 「ポーカー知ってる?」と人に聞いた時に、「知ってる。」って答える人の大半が知っているのはドローポーカーというポーカーで、世界的に標準というか、もっとも行われているのがホールデム(テキサスホールデ […]
プレゼンで聴衆を魅了できますか? 一般的な会社員の人ってどれくらいプレゼンする機会があるのでしょうか? 僕は、デザインの学校に通っていた時こそ、課題のプレゼンをしょっちゅうさせられていたものの、最近ではプレゼンをする機会 […]
頻繁に移動するクリエイターは何を持ち歩くのか? 昨年10月よりフリーランスとしての活動を始め、まだまだ日が浅いのですが、フリーランスとして働きだす時に1つ大事にしたいと思っていた価値観が、場所と組織に依存しない働き方をす […]