[書評] 心理学の観点からの自己変革本『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』

2014年7月6日
2016年1月16日
gappacker
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先送りせずにすぐやる人に変わる方法

心理学に基づいた自己変革本

いろいろな物事を先延ばしにしてしまいがちな自分を、何とかしなくてはいけないと思っている人は少なくないと思う。
僕もそんな一人だ。

本書では、先延ばしにしてしまう理由や原因のパターンを提示し、それを起こさないための考え方や、やるべき手順などの55の方法が書かれている。
各方法が心理学に基づいて書かれていて、こういう時はこういうことが多いのでこうするといい。といった感じで、状況と原因、対策方法が数ページで完結に書かれている。

読んでみて

文庫本なのだが、かなり満足度の高い本だった。
この手の本にありがちな、説教くさい要素が皆無であうところがとても気持ちよく、読みやすい。

平易な文章で書かれているので、普段それほど活字を読まない人でも抵抗なく読めると思うし、普段から本を読んでいる人ならサクっと読めてしまう。そうかといって内容が薄いということもなく、先送り問題を抱えている人にとっては確実に満足できるコストパフォーマンスの高い本。

確かにこういう状況になるな、なるほど、こうすればいいのか、よしやってみよう。
単純なようだが、読んでいるうちから、モチベーションがみなぎって来るのがわかる。

ここに書かれていることのうちのいくつかを実践していくだけでも大きな変化が見込めそうな一冊。
同じように物事を片付けてるのが苦手で、悩んでいる人にはかなりおススメです。

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