02.15
[書評] 老害ではなく老益。世界をより良くする長老達の『知の英断』
世界を変える老人集団エルダーズ 以前、読んで大変興味深かった新書本『知の逆転』の続編とも言える1冊で、著者はサイエンスライターの吉成真由美さん。 [書評] 現代を生きる知の巨人達へのインタビュー集「知の逆転」 今回はリチ […]
鎌倉観光情報とレビューとか
世界を変える老人集団エルダーズ 以前、読んで大変興味深かった新書本『知の逆転』の続編とも言える1冊で、著者はサイエンスライターの吉成真由美さん。 [書評] 現代を生きる知の巨人達へのインタビュー集「知の逆転」 今回はリチ […]
日本国内の異文化に目を向ける この本はノンフィクションライターの石井光太氏が、遺体の冷凍空輸や、韓国系教会によるホームレス支援、結婚紹介所、占い、風俗や水商売に関わる女性達の日常など、日本人が普段意識することのない外国人 […]
文章を書くのが苦手で、いくら書いても、苦手意識を克服できる予感すらしない。 ちょっとはマシになりたいと、文章論や文章の書き方についての本を手にすることで、少しは成長した気になって心の平穏を保つ。そんなことを繰り返している […]
もっとも勢いのあるフザけたPR会社の社長による仕事論 もはやなんと表現していいかわからないとにかくユルいサイト、オモコロの運営や、ふざけたPR手法で毎回バズらせることで有名なお笑いPR会社、バーグハンバーグバーグのシモダ […]
書評家による書評についての本 書評を読んで本を買ったことはあるだろうか? あなたがその本を買ったのは、なぜだろうか? そもそも理想的な書評ってどんなものなのだろうか? 以前、書評ブログ記事100本突破。書評についてじっく […]
新政府総理大臣による著書 坂口恭平の著書を読むのは2冊目になる。(昔、立ち読みした写真集を入れるなら3冊目。) [書評] 踏み外しかねないが、大事なものに気付くかもしれない『TOKYO 0円ハウス 0円生活』 震災後、故 […]
放送作家の仕事論 誰しもがそうであるように、僕にも欠陥があります。 人から欠陥だと思われていても認められないものもあれば、自分でしっかりと自覚しているものもある。 そのなかでも、苦手なのが『終わらせること』。 終わらせる […]
知的好奇心が溢れてる人にオススメ 難しく理解しきれてない部分も多いものの、それでも知的好奇心を満たすには充分すぎる内容の濃い本でした。 自分が『知らないのだと知らなかった事』を『知らないのだと知ってる事』に変えてくれる類 […]
やはりあの人はふざけているだけじゃなかった。 アメトークを見ているとたまに芸人が「あの人、頭おかしい」とか言っている先にカンペを持って笑顔で座っているプロデューサーの加地さん。 アメトークが好きな人であれば、きっと見たこ […]
久しぶりに真面目な本(?)を読みました。 著者はサイエンスライターの吉成真由美さんという方。 初めて名前を知ったのですが、この面子にインタビューできるだけで何者だよ?って感じなんですが、すごいですよね。 そう言いつつも実 […]