[書評] 日本一フザけたPR会社の仕事論『日本一「ふざけた」会社の – ギリギリセーフな仕事術』

2015年7月27日
2016年1月16日
gappacker
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ギリギリセーフな仕事術

もっとも勢いのあるフザけたPR会社の社長による仕事論

もはやなんと表現していいかわからないとにかくユルいサイト、オモコロの運営や、ふざけたPR手法で毎回バズらせることで有名なお笑いPR会社、バーグハンバーグバーグのシモダテツヤ氏による著書『日本一「ふざけた」会社の – ギリギリセーフな仕事術』を読みました。

過去のPR事例や、話題になったイタズラなど、その時の考え方や経緯について書かれていますが、自信があっても偉そうに語るのが好きではなく、笑いや結果で証明するタイプのせいなのか、ところどころふざけながらもお茶を濁す感じで書かれています。
仕事の中身以外にも会社を立ち上げた経緯や、仲間に対する愛が溢れていて、毒は少なめなものの、やっぱりこの人魅力あるなぁと感じさせられる本。

巻末には、去年サイバーエージェントで行われた家入一真氏との対談イベントの内容が収録されているのですが、このイベントに関しては僕も参加して、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
シモダテツヤ × 家入一真 対談イベント「ギリギリセーフ」な会社の作り方を聞きに行って来た。

案の定というか当然のごとく、内容の8割近くがカットされてる感じでしたが無理もない。
会場を爆笑の渦に巻き込んでいたものの、脱線のオンパレードだし、書籍化するには躊躇うようなきわどい発言ばかりでしたからね。
この本読んで、面白そうと思った人は、チャンスがあればシモダさんの登壇するイベントを生で見た方がいいです。生シモダはハンパないです。喋りがうまいし、頭の回転が早いうえに緩急つけてくるので、その辺のお笑い芸人なんかより全然面白いです。

仕事術を盗んでやろうなんてギラギラした感じで読むんじゃなくて、サブカル本を読むくらいの感覚でお笑いモンスター、シモダ先生へのお布施として購入し、間違っても真似しないようにしましょう。

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