今年の初売りでMacBookAirを買って丸4ヶ月。
どこにいくのにもほぼ一緒なMacBookAirですが、1週間ほど前からMacBookAirの電源アダプタをさそうとすると、ジリジリ音がするようになっていました。
最初は家の電源タップがおかしくなってるのかと思ったのですが、スタバやコワーキングスペース『タネマキ』でも同じ現象が。
何にも鳴らない時もあり、普通に使える時もあるんですが、鳴ってる時は充電できないことが多い。
タネマキでもみんなに感電するんじゃないかと言われ、誤摩化しながら使うこと数日。
昨日、都内に出る用事があったのでついでに渋谷AppleStoreのジーニアスバーに行ってきました。
さすが週末のAppleStoreは混んでますね。
受付してから待つこと30分。
カウンターで症状を説明し、アダプタを出す。
本体のシリアルナンバーもあわせて確認するとのことでMacBookAirを出すと、ジーニアスバーのスタッフがMacBookAirのケースに何か言いたげ。
うんうん、気になりますよね。
「MacBookAirを買ったので自作ケースを作ってみた。」
アダプターをセットし、騒がしい店内で電源アダプタに耳を近づけるスタッフの方。
「確かにジリジリなってますね。ちょっと部品を交換してみますね。」
そうして別のアダプターをセットしMacBookAirに繋ぐ。
耳を近づける。
今度はソケット部分のみ交換する。
耳を近づける。
「この組み合わせだと音がしませんね。」
「珍しいケースですがここの部分に問題があるみたいですね。」
ってわけで在庫を確認してもらい900円のパーツを無償で交換していただきました。
これでしばらく様子を見ることになったので問題なければいいな。
MacBookAirをしまおうとしたところ「そのケースってどこのやつですか?」
うん、やっぱり気になってたのね。
珍「自作ですよ。無印の封筒にペイントしてクッション材入れただけです。」
ス「おぉ、すごいDIY精神ですね。」
珍(ニヤり)「ありがとうございました。」
ってことでタワレコとムラサキによってから帰鎌。
タワレコではSpectatorの最新号を買いました。
今回の特集は『小商い』とマネタイズ部向けの内容。
なぜかいつも渋谷のタワレコでSpectator買ってる気がする。
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