25鍵のハイブリットシンセ『Arturia MiniLab』が高コスパで楽しすぎる!

2017年2月23日
2017年3月13日
gappacker
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先日Youtubeを見ていたら尋常じゃないくらい物欲を刺激され、久しぶりにMIDIキーボードを買ってしまいました。
僕は昔ピアノを習っていたり、少しだけバンドやってたりしたこともあって、今でもたまに家でアコギ弾いたりするんですが、鍵盤は久しぶり。

きっかけとなった動画というのがこちら

なんなの、この物欲刺激オジサン。
他の動画のコメントとかみてたら「この人が俺にいろいろ買わせようとして困るw」みたいな外国の人のコメントがありました。危ないですよねこういう人。(笑)

そして、その後にこの動画見たらもう欲しくてたまらなくなってしまいました。

公式サイトを見てみると

Arturia MINILABは、コンパクトで可搬性に富んだユニバーサルUSB-MIDIコントローラーと最新の”ANALOG LAB”ソフトウェアが融合したハイブリッドシンセサイザーです。
付属の”ANALOG LAB”ソフトウェアはMODULAR V / MINI V / ARP 2600 V / CS-80 V / JUPITER-8 V / PROPHET V / OBERHEIM SEM V / WURLITZER V から即戦力となる5000もの音色をコレクション。
場所を問わずお好みのスタイルのまま、サイズからは想像もできない驚愕のパフォーマンスが行えます。
Arturia公式サイトより

ふむふむ。良さげじゃないですか。

でも、どーせお高いんでしょ?
値段をチェックしたらなんと9,000円で買える!
むかしDTMやりたいって思った時はこんなに安く始められなかったので、衝撃の価格。

というわけで、この製品のBlack Editionというモデルをポチりました。

製品レビュー

届いたのがこちら。
僕が購入したBLACK EDITION。パッケージ写真もちゃんと黒いんですね。
製品自体がコンパクトなので、パッケージもDVDプレイヤーとかノートPCくらいのサイズです。
ARTURIA MINILABパッケージ

開封。付属品はUSBケーブルのみ。
あとは製品登録やダウンロードを案内するペラ紙が数枚入っています。
ちなみにマニュアルもpdfなので付属していません。英語で書かれている部分も多かった気がするので英語アレルギーある人はちょっとツライかも。
ARTURIA MINILAB

背面にはArturiaのAロゴとMINILABのロゴマーク。
ARTURIA MINILAB背面ロゴ

ちょっとピンぼけしていますが、サイド部分がウッドになっていてブラックとの相性もよく、見た目もシブくて好みです。
25鍵ですがオクターブキーがあるので、当然高い音や低い音も出せます。
ARTURIA MINILAB

端子類はUSBポートとフットスイッチ用のふたつのみ。
電源供給もPCからなのでUSB繋ぐだけで、手軽に始め始められます。
ARTURIA MINILABポート

MINILABは付属品が豊富

MINILABにはWebサイトでシリアル番号を登録することで、ソフトウェア音源やDAWという打ち込みができるソフトウェアをダウンロードできます。
これがかなり魅力的。価格を考えるとMIDIキーボード自体をタダでもらってるくらいの価値があるんですよね。スゴい。

ダウンロードすることができるソフトウェア(音源)は下記の4つ。

  • Ableton Live Lite
  • ANALOGLAB2
  • OBERHEIM SEM V
  • UVI Grand Piano Model D

Ableton Live Lite

使いやすいと定評のあるAbleton Live 9というDAW(打ち込みソフト)のLite版シリアルコードが付属しています。
8トラックまでと制限はあるものの、初心者にはこれだけで充分トラックメイキングが出来そう。ドラム、ベース、上モノ、ボーカル、ギター、コーラスでも6トラックですからね。これ以上必要なアップグレードしましょうって話ですね。

Ableton Live

ANALOGLAB2

Analog Lab2
ANALOGLABは数々のシンセサイザーの音を再現したソフトウェア音源で、もともとARTURIAというメーカーはその再現力に定評があるそうです。
MODULAR V / MINI V / ARP 2600 V / CS-80 V / JUPITER-8 V / PROPHET V / OBERHEIM SEM V / WURLITZER Vなど5000を超える音色が入っています。
Arturiaのサイトにアカウントを作成し製品登録をするとダウンロードする事が可能です。パッケージや商品情報にはAnalog Labとなっていますが、現在ダウンロードできるのはアップデートされたAnalog Lab2となっています。

OBERHEIM SEM V

SEM V
こちらもArturiaにログインしたあとのmyarturiaページよりダウンロード可能です。
OBERHEIM SEM V 製品情報

UVI Grand Piano Model D

Steinway Model Dコンサートグランドを再現したソフトウェア音源。
UVI GRAND PIANO MODEL D
こちらは事前にiLokというライセンス管理ソフトウェアと、音源を管理するUVIWORKSTATIONというソフトウェアをインストールしなければならないなど、他のものと比べ少し手間がかかります。

実際にしばらくいじってみた感想

とにかく楽しい

Analog Lab2の音が豊富なので、音を変えながら適当に鍵盤を弾いてるとアイデアじみたものが湧いてきます。
飽きたらまた音を変え、適当に弾き散らす。これがめちゃくちゃ楽しい。
気に入ったメロディができたら、Liveのほうに打ち込んでみてビートを入れ、ベース付け足したりすると安っぽいけどそれっぽくはなる。

25鍵だと演奏は厳しい

僕がMIDIキーボードを手に入れるのは2台目で、最初のものは49鍵のものでした。
今回25鍵のキーボードを初めて手にしたのですが、場所は取らないし、打ち込みには便利なものの、両手を使った演奏はやはり厳しいです。
左手で和音を引くと右手の可動域がほとんどありません。まぁ当たり前のことなんですけど、実際に触ってみるまで考えたことなかったです。

まとめ的な

1万円でこんなに楽しめるなんてホントに購入してよかったです。
とはいえどことなく機材沼というものに半歩足を踏み入れてしまった気がしないでもありません。
まぁ、お金ないんで、そんなに高いものは買えないですけどね。

こちらが僕が購入したブラックエディション

ホワイトのものは少しお値段が高いです。個人的には黒のほうがカッコいいと思うんですけどね。

ちなみにこの製品は後継機が出ています。

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