SoundPEATS Q12 は使い勝手とバランスの良いワイヤレスイヤホン

2016年6月17日
2016年12月21日
gappacker
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SoundPEATS Q12
SoundPEATS様よりbluetooth接続のイヤホンをご提供いただきましたのでレビューさせていただきます。今回ご提供いただいたのは、Q12というAptX対応のbluetooth4.1接続のコンパクトなイヤホンで、マイクもついていますので通話も可能です。

前回、ご提供いただいたSoundPEATS Q11の後継機種になるのでしょうか。
apt-x、CVC Noise Reductionはそのまま引き継いでいるようです。

apt-Xとは

Bluetooth®接続は、デバイス間におけるデータ通信のパイプラインのようなものです。このパイプラインには伝送帯域の制限があるため、大きなサイズのオーディオ ファイルを伝送することは難しい場合があります。aptX®は、高音質Bluetooth®伝送に関する問題を解決するため、これらのオーディオファイルを圧縮し音質に影響を与えることなく、ワイヤレスのパイプラインに入れ込むことができるようにします。aptX®の採用により場所と時間を選ぶことなく、CDクオリティのワイヤレスサウンドをお楽しみいただけます。aptX®により、Bluetooth®でオーディオを伝送する際の音質問題が解決され、CDクオリティの高品質なワイヤレスオーディオが実現します。

CVC Noise Reductionとは

最新世代の cVc®は、近端と遠端における高度なオーディオ エンハンスメントおよびノイズ抑圧を可能にするだけでなく、パケット損失およびビットエラー隠蔽機能を提供し、Bluetooth® 対応のヘッドセット、ハンドセット、ハンズフリーデバイス、車載用デバイスにおける最高の通話音質を実現します。

製品レビュー

それでは写真を交えながら商品をみていきましょう。

パッケージはこちら。
商品のシルエットだけエンボスがかかったおなじみのデザイン。
SoundPEATS Q12パッケージ

セット内容は本体、キャリングケース、説明書、マイクロUSBケーブル、イヤーピースとイヤーフック、結束用パーツなどがついています。
イヤーピースはS/M/Lの3サイズあり、デフォルトでMサイズが装着されています。イヤーフックは2種類。
SoundPEATS Q12 セット内容

ハウジング部分のアップ。
SoundPEATS Q12

左右のハウジング部は程よい強さのマグネットでくっつきます。
SoundPEATS Q12

コントロール部分もすっきりしています。
ボタンは3つ上下の音量ボタンと、音声の再生/停止/電源/ペアリングボタンを兼ねた再生ボタン。
SoundPEATS Q12 コントロール部

コントロール部の脇に充電用のマイクロUSBポートがあります。
SoundPEATS Q12 充電ポート

裏面の小さな穴がマイクになっています。
SoundPEATS Q12 マイク部

製品スペック

対応プロファイル apt_X,HFP, HSP, AVRCP, A2DP
Bluetoothバージョン V4.1
ノイズキャンセル CVC6.0
通信距離 10m(障害物無し)
充電所要時間 約2時間
待機状態 約120時間
通信状態 約6時間
重さ 13.0g

実際に使ってみた感想

しばらく実際に使ってみましたので感想をまとめてみます。

操作性

真ん中の再生ボタンを長押しで、おなじみの「パワーロン!」という英語アナウンス、ペアリング時も「ペアリング!」と特に問題なく繋がります。
マイクロUSBの充電ポートがコントロール部に移動したのはわかりやすくていいですね。

音質

hiphop,Jazz,Jポップなどいろいろ聞いてみましたが、PCやiPhoneなどで音声を聞いてる限り、若干低音が弱めな気はするもののまったく不満を感じません。数年前に買ったSHUREの1万円クラスのものも使ってるんですが、もはやハイレゾ音源などソースや再生機器を変えないと、明らかな違いを感じること自体難しいのかもしれません。

装着感について

耳の構造に沿うように柔らかいゴムがストッパーになるような構造になっていて、カナルタイプのものにありがちな外れやすさはなく、装着感と安定感はとても高いです。耳にかけるようなフックなどがないため、長時間の使用でも耳に余計な負担を感じることはありません。ハウジングからイヤーピースにかけてついた緩めの傾斜によって無理なく耳に入るため、音も無駄がなく、流れこんでいくイメージです。

携行性

ハウジング部が小型で、フック部分も耳のなかで柔らかく固定するものとなっているため、かなりコンパクトに感じられます。コードもきしめんタイプの平型のものになっているので絡まりにくいですし、ハウジング部がマグネットでくっつくので、首にかけたまま移動しても大袈裟にならず、かなりスッキリしています。キャングケースは大きすぎますので、そのままポケットに突っ込んでしまうか別のケースを使用したほうが良さそうです。

まとめ

一般的な知名度はまだそれほど高くないかもしれませんが、SoundPEATSさんの製品はレビューさせていただく度に進化してる気がします。このレベルで3000円を切る実売価格って恐ろしいですよね。見た目も悪くないですし、日常使いの製品として誰にでも普通におすすめできます。

これまでも多くのSoundPEATSの製品をレビューしていますのでよければそちらも参考にしてみてください。

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