SoundPEATS Q15 は無駄のない最小サイズのワイヤレスイヤホン

2016年7月20日
2017年5月16日
gappacker
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SoundPEATS Q15ハウジング部
SoundPEATS様よりワイヤレスイヤホンをご提供いただいたのでレビューします。
今回ご提供いただいたのは、apt-xとCVCノイズリダクションを採用しているBluetooth4.1接続のワイヤレスイヤホン『Q15』です。
カラーはブラック、ホワイト、グリーン、ブルーの4色展開ですが、今回はブラックのものをご提供いただきました。

apt-Xとは

Bluetooth®接続は、デバイス間におけるデータ通信のパイプラインのようなものです。このパイプラインには伝送帯域の制限があるため、大きなサイズのオーディオ ファイルを伝送することは難しい場合があります。aptX®は、高音質Bluetooth®伝送に関する問題を解決するため、これらのオーディオファイルを圧縮し音質に影響を与えることなく、ワイヤレスのパイプラインに入れ込むことができるようにします。aptX®の採用により場所と時間を選ぶことなく、CDクオリティのワイヤレスサウンドをお楽しみいただけます。aptX®により、Bluetooth®でオーディオを伝送する際の音質問題が解決され、CDクオリティの高品質なワイヤレスオーディオが実現します。

CVC Noise Reductionとは

最新世代の cVc®は、近端と遠端における高度なオーディオ エンハンスメントおよびノイズ抑圧を可能にするだけでなく、パケット損失およびビットエラー隠蔽機能を提供し、Bluetooth® 対応のヘッドセット、ハンドセット、ハンズフリーデバイス、車載用デバイスにおける最高の通話音質を実現します。

写真を交えながらレビューしていきたいと思います。

製品レビュー

パッケージが、従来の一体型のものから蓋底別の被せるタイプのものに変わり、印刷もマットブラックな質感になっています。
以前のものも悪くなかったですが、角の立ち上がりも綺麗でさらに高級感が増した感じがします。
SoundPEATS Q15パッケージ

裏面に商品の型番などがわかるステッカーが貼られていますが、それ以外のスペック情報などはなく、他の製品との共通パッケージになったようです。
パッケージの品質をあげつつも、共通化することでコストをさげているでしょうね。
SoundPEATS Q15パッケージ裏面

箱を開けるとSoundPEATSおなじみのキャリングケースがあらわれます。
SoundPEATS Q15パッケージ開封

セット内容は本体、キャリングケース、マイクロUSBケーブル、説明書、S,M,Lサイズの密閉型イヤーピースと、S,Mサイズの半密閉型イヤーピース、S,M,Lサイズのイヤーフック、クランプ、結束用パーツ。
SoundPEATS Q15セット内容

ハウジングは1円玉の上下を切り落としたような正楕円サイズ。
SoundPEATS Q15ハウジング部

左右はRとLに表記で判別できます。
SoundPEATS Q15

リモコンは音量と再生・ペアリングボタン
SoundPEATS Q15リモコン

裏面には機能のプリントされています。
小さな穴がマイク。
SoundPEATS Q15リモコン部裏面

コントロール部の脇にマイクロUSBの充電ポートがあります。
SoundPEATS Q15 充電ポート

製品スペック

Bluetoothバージョン V4.1
ノイズキャンセル CVC6.0
連続再生時間 最大6時間
待機時間 180時間
重さ 12.7g

実際に使ってみた感想

本製品はヒット製品『QY8』の後継機で、音質と装着感を犠牲にせず27%以上の軽量化を実現したものだそうです。
QY8を使用していないので比較ができないのですが、見た目はかなりコンパクトになっています。

操作性

「パワーロォン(Power On)」、「サムワン、コネークティッド(Someone conected)」というおなじみのアナウンスでペアリングもすぐに済み、3つのボタンで操作に迷うこともなく、特に問題ありません。

音質

最近はもっぱらプライムミュージックかSoundCloud,YouTubeなどの音楽視聴がメインになっていますのでハイレゾなどは聴いていないという前提ですが、少し高音が目立つ感じはあるものの、音質の面で気になることはありません。

装着感

装着感については悪くはないのですが、これまでにレビューしたSoundPEATS社のQ11やQ12と比較すると、少し外れやすい気がします。Q11は耳にかけるフックがありますし、Q12はハウジング部自体が小型でかつ、耳の内部でストッパーのようにひっかかるゴムが少し長いせいもあるかもしれません。

携行性

小型でハウウジング部間のコードも無駄に長くないのでかさばることはありません。ただ、キャリングケースは半分くらいのサイズに小型化してもらいたいですね。せっかく本製品がコンパクトなのにケースがかさばるのでは使いたいと思えません。

まとめ

相変わらずコスパの高さは魅力ですが、個人的にはQ12のほうが好みでした。
価格帯や性能面ではそれほど違いもなさそうなのと、好みの問題でもあると思うので、自分にあいそうなものを選択すればよいでしょう。

これまでも多くのSoundPEATSの製品をレビューしていますのでよければそちらも参考にしてみてください。

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