iPhone 6 Plusに安心を。TOUGH ARMORケースを購入したのでレビューするよ。

2015年9月1日
2017年5月16日
gappacker
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Tough Armor

iPhone 6 Plusのガラスを割ってしまいApple Careで新品に生まれ変わった僕のIphone 6 Plus。
iPhone 6 Plusのガラスが割れたのでApple Careを適用して新品と交換してもらったよ。
もう割りたくないのでケースを物色していたら頑丈そうなケースが在庫一斉セールなのか、amazonで安くなっていたので購入してみました。

とうとうiPhone 6 Plusにケースを装着した

購入したのはSpigenのTOUGH AORMOR(タフアーマー)という製品。
Tough Armor

二層構造になっていてTPUという弾力性のある素材をかぶせたあとに
Tough Armorシリコン

ポリカーボネート素材のハードケースをかぶせて装着します。
Tough Armor

背面にはキックスタンドがついているのですが、もはやiRingなしでは生活できない僕は無理やりiRingをつけてみました。
iPhone6用のものはキックスタンドではなく、カードを差し込んで支えるためのスジが入ってるようです。
なんでiPhone 6 Plus用はこうなったんだろう。
Tough Armor with iRing

電源スイッチ部分はこんな感じになります。
少し押す力が必要になりますが、もともとそんなに頻繁に押す部分ではないのでちょうど良い感じ。
Tough Armor 電源部分

こちらはボリューム部分。
こちらは電源スイッチに比べると気持ち柔らかいくらい。
Tough Armor ボリューム部分

ケース下部。イヤホンジャック差し込み部とライトニングケーブルのコネクタ部、スピーカーのところが切り取られています。
実は以前、安物のケースを一度購入してみたことがあるのですが、市販のライトニングケーブルを挿すことができずにそのままお蔵入りになったことがあります。
このケースは少し大きめに切り取られていますのでHanyeTechのライトニングケーブルも問題なく挿すことができました。
Tough Armor ケース下部

背面。Appleロゴの部分と、カメラ、フラッシュ部分は丸く切り取られています。
Tough Armor 背面

使用してみた感想

これまで使ってみたところなかなか良い感じです。
僕にとってはキックスタンドが余計でしたが、iRing使わない人には便利なのかな?
まぁ、1000円ちょっとで買えるならかなりお買い得といえそうです。

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