シンプルなワイヤレスヘッドホン『Mixcder ShareMe』レビュー

2017年2月12日
2017年5月16日
gappacker
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ブルートゥース接続のワイヤレスヘッドホンをご提供いただきましたのでレビューします。
今回ご提供いただいたのはMixCderというブランドの『ShareMe』という製品です。
それでは写真を交えながら製品をみていきましょう。

製品レビュー

こちらがパッケージ。
Mixcder ShareMe パッケージ

この木のマークみたいなのがブランドロゴなんでしょうかね。
Mixcder ShareMe パッケージ中身

セット内容はヘッドホン本体、説明書、マイクロUSBケーブル、ピンケーブル。
Mixcder ShareMe セット内容

イヤーパッドはレザー調。
中に左右のRとLがプリントされています。
Mixcder ShareMe イヤーパッド

使用時の全体像。
Mixcder ShareMe

両耳の下部にポート類があり、右耳に電源ペアリングボタンと音量ボタン、左耳に充電用のマイクロUSBポートとライン入力端子があります。
Mixcder ShareMe 端子ポート

サイズ調整が可能で、この状態が一番引き伸ばした状態です。
Mixcder ShareMe

実際にMixcderを使ってみた感想

数日間、音楽やYoutube動画などの閲覧時に使用してみましたので感想を。

操作性

ボタンを長押しで電源がオンになり、そのまま押し続ければペアリングは簡単に完了。
本体側には『Mixcder ShareMe 5』というデバイス名で表示されます。
音量の上げ下げを行っても本体側のボリュームは変わらず、ヘッドホン側で独立したボリュームのようです。

携行性

重さは204gと軽量ですし、折りたためるので、持ち歩くのも苦ではありません。
表現が難しいのですが、全体としては軽いけど、重さが必要なところは程よく重い、つまりスカスカな安っぽさは感じません。伝わりますかね?

装着感

ヘッドホンを長い時間使用しているとどうしても耳が痛くなってくるのですが、長い時間使用していても耳が痛くなったりすることがなく、装着感はこれまで使ってきたヘッドホンよりも良かったです。これは結構意外でした。

独自機能

ShareMeという製品名ですが、この製品が2台あると同じソースを共有して2台のヘッドホンで聞けるそうです。
僕には不要でしたが、カップルとかで使うのを想定してるんでしょうかね。

音質

J-POP、ヒップホップ、ジャズ、EDMなんかを一通り聴いてみました。
全体的にバランスよく鳴ってますが、最初は中音域から低音域にかけてのあたりが少しこもるような印象があり、ボーカルやギターなどはよく聞こえるけど、ベースラインがまろやかになる感じで、スラップ奏法バリバリのベースなんか聴くとパンチがなくなるかもしれないと感じました。しかし、しばらく聞いていると耳が慣れてしまったのか、いわゆるエイジング的なことなのかはわからないけど気にならなくなってしまいました。
個人的にエイジング云々的な話はプラシーボ的な部分もあるんじゃないかと思ったりもするので、実際のところはよくわかりません。

スタイル

見た目はわりとシンプルなので、良くも悪くもなくといった感じ。
美しいとまではいえないけど、余計な装飾をしてないのは場所を選ばず使いやすいですし、好感が持てます。

まとめ

実は初めてのワイヤレスヘッドホンだったのですが、これまで多数レビューしてきたワイヤレスイヤホンと比較して、接続が途切れにくく、バッテリーが良く持つという2点に関してはこんなに違うのかとちょっと感動しました。連続再生時間は16時間となっています。

それと同時に、使う前からわかっていたことではありますが、やはり映像作品やゲームなどの接続にはBluetooth接続製品は向きません。どうしてもラグが発生してしまうため、ものによっては、腹話術師のいっこく堂のネタみたいになってしまいます。ですので、映像伴うものは付属のピンケーブルで接続し、有線で使用したほうが良いでしょう。
僕は使ってませんが、マイクもついているので、スカイプやオンラインチャットにも利用できそうです。

というわけでShareMeはワイヤレスヘッドホンとしては割安な価格帯ながら、音質やデザインも及第点を満たしている製品と言えます。手頃な価格でワイヤレスヘッドホンが欲しいって人にはなかなか良いのではないでしょうか。

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