WordCamp Tokyo 2016に当日ボランティアで参加してきたよ

2016年9月21日 gappacker
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WordCamp Tokyo 2016

発展するWordPressコミュニティを象徴するイベント

このブログはWordPressというオープンソース・ソフトウェアを利用しているのですが、そんなWordPressのイベントが9/17,9/18日の二日間に渡り新宿で開催されたのですが、僕も当日ボランティアスタッフとして参加してきました。

仕事のそれほど多くない当日スタッフとはいえ、裏方なのでそんなに見て回れてはいません。セッションに関することは終わってから公開されているスライドや、他のかたの素敵なまとめを参考にしてください。

僕もイベントを通して感じたことなどについて書いてみようと思います。

WordCampってなによ?

WordCampを説明するまえに前提条件としてWordPressの説明になってしまうのですが、WordPressというのはフリーウェア(※無料というより自由だという認識)のオープンソース・ソフトウェアです。オープンソースソフトウェアというのはざっくりいうと、プログラムの中身が公開されていて、世界中の人達が無償で開発に携わり、発展しているソフトウェアです。

お店で買えたり、ダウンロード販売しているようなソフトウェアの中身はわかりませんよね?それに対してWordPressを始めとするオープンソース・ソフトウェアは中身が丸見えなわけです。中身が丸見えなので、裏で変なプログラムが動いていないのがわかるとともに、こうしたほうがいいんじゃないか?って、世界中の人達がその発展に寄与しています。WordPressがここまで利用されるようになったのはそのような背景があるわけです。

そしてWordCampは世界中で開催されているWordPressコミュニティを支えるイベントなのです。

運営の仕事

WordCampじたいは、ここ数年ゆるくお手伝いさせていただいており、去年は二日前に高熱が出てしまったため参加できなかったのですが、一昨年はパネルディスカッションの進行役として登壇したりもしています。

今回は当日スタッフなので、誰が何を担当し把握してるのかわからない状況でのお手伝いでしたが、把握してないなりに楽しみつつ、お手伝いできたと思います。WordCampって登壇者の方々によるタメになる話も沢山あるのですが、刺激もらう部分も多いですね。

運営スタッフはセッションの内容や、その登壇者に依頼を行ったり、会場や機材の手配、スポンサーとのやりとり、公式webの制作や更新など、全てを無償でおこなっています。

運営スタッフのみなさん、そして『ただの天才』こと、実行委員長の高橋文樹さん(高橋文樹.com)、お疲れ様でした。

当日、何をしていたのか?

当日僕が何をしていたのかというと、基本的にはWordPressカルタと座談会部屋にいて、時々、セッションなんかを覗きにいってたわけですが、寝不足気味で朝早かったこともあり、セッションは途中で寝落ちしてしまったりしました。(意味ない。)

隣に可愛い女子が座ったことは覚えてるんですけどね。。

WordPressカルタ

WordPressカルタ
WordPressカルタは読み札を読んでたこともあり写真を撮ってなかったんですが、WordPressのテンプレートタグやプラグインがカルタになったものなのです。マルチリンガル版でアメリカ人のジョンさんが楽しんでくれたのが嬉しかったです。個人的には日本の文化を象徴しているアイテムとして今後も制作できると面白いんじゃないかと思ったりしています。(※制作者には負担がかかりますが。)

座談会

WordCamp座談会
※写真は『座談会2「案件の見積もり」後藤賢司』の風景
座談会では畳の上に座り、それぞれのテーマの内容について話し合うのですが、WordCampで他の参加者の方と仲良くなるのには一番いい場所かもしれません。自分の悩みなんかを共有しあえるので重要な気づきがあるかもしれませんね。

その他

会場ではスタンプラリーなんかもやっていて、僕は扇子を当てました。涼しくなってきたのでマグカップも欲しかったな。
WordPress扇子

参加してみて

イベント自体は久しぶりの人と会えたり、全体としてかなり楽しかったです。
WordPressの裾野が広がるとともに、WordCampの国際化も進み、アジアを含めた外国の方も増えた気がします。台湾でWordCampをやろうとしているAndiや、WordCampアジアをやろうとしているシンガポール人のjonと話してるなかで、アジアでもWordPressが普及しつつあるのがよくわかりました。

ここまでスタッフとして参加した立場で記事を書いてきましたが、ここまで読んでくれた一般来場者の方にはとっては、運営の労力なんか知ったことないし、内輪ノリで盛り上がんじゃねぇって感じた方も、ひょっとしたらいるかもしれません。

どんなイベントでもありがちなことですからね。

しかし、WordCampはこれだけの充実した内容と規模でありながら、営利イベントではない(今回の入場料は1000円)ことはわかったうえで一流スピーカーのセッションを聞いたりすると、その価値を再認識してもらえるのではないでしょうか。

もし不満や改善点などあれば、運営スタッフとしてコミュニティをよりよくしていくために貢献してはいかがでしょうか。
まずは当日ボランティアスタッフとして参戦してみるのもありだと思いますよ。
WordCampスタッフTシャツ

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