
2014
09.06
09.06
[書評] 『サインの真価―施設に酸素を吹きこみ活性化するデザイン』
空間におけるサイン “サイン”という言葉から何を思い浮かべるだろうか? ひょっとしたら、それは著名人のサインだったり、クレジットカードで買い物をした時のサインだったり、書類の最後に書くものであった […]
鎌倉観光情報とレビューとか
空間におけるサイン “サイン”という言葉から何を思い浮かべるだろうか? ひょっとしたら、それは著名人のサインだったり、クレジットカードで買い物をした時のサインだったり、書類の最後に書くものであった […]
新政府総理大臣による著書 坂口恭平の著書を読むのは2冊目になる。(昔、立ち読みした写真集を入れるなら3冊目。) [書評] 踏み外しかねないが、大事なものに気付くかもしれない『TOKYO 0円ハウス 0円生活』 震災後、故 […]
今や総理な変人の起源 坂口恭平という男を知っているだろうか? ホームレスの住居を撮影した写真集『0円ハウス』を出版して話題になり、建築家でありながら、一般的な設計とは違った分野で存在感を放ち、震災後は故郷の熊本に移住し、 […]
神奈川県立近代美術館 鎌倉でやっている「シャルロット・ペリアンと日本」展に行ってきました。 建築をやってる人や建築に興味がある人以外には無名だと思います。しかし彼女のデザインした椅子を見れば、あ、これデザインした人なんだ […]
六本木ヒルズの森美術館で開催されているメタボリズムの未来都市展を観て来た。 メタボリズムは1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した建築運動。新陳代謝(メタボリズム)からグループの名を […]