シモダテツヤ × 家入一真 対談イベント「ギリギリセーフ」な会社の作り方を聞きに行って来た。

2014年10月7日 gappacker
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最強タッグがサイバーエージェントに!

昨日、SHAKE100というサイバーエージェントのイベントプロジェクトで家入一真氏とシモダテツヤ氏の対談イベント「ギリギリセーフ」な会社の作り方を聞きに行ってきました。

結論から言うとですね。
笑いのセンスがヤバすきるんですよ。

しかも、深夜枠でなんも気にしてない感じの最強の状態。
会場は大爆笑の連発。

IT界の著名人をネタにしてボロクソに言ったり、下ネタのオンパレードでサイバーの人は終始ヒヤヒヤだったと思います。
シモダテツヤさんの家入さんの活かし方がまたうまくて、優しく包んであげたと思ったら、厳しく突き放す。
でも、家入さんも甘えたような顔しながらメッチャ嬉しそう。

で、この2人の関係性ってどんななんだろう?って前から気になってたのですが、その辺の話も聞けました。

2人の出会い

家入さんの立ち上げたpaperboy&co.に、シモダテツヤさんが、軽い感じの就活希望メール?みたいなものを送ったのがきっかけだそうで、すでに会社が大きくなりかけていたペパボの家入さんは普段は消してしまうことの多いメールの送信アドレスが、hanzubonhaitemasu(半ズボン履いてます)だったことに反応し、コンタクトをとったのが最初だとか。

で当時、家入さんが見ていたテキストサイトをやっていたのがシモダさんだとわかったことで意気投合し、面接することになる。

家入さんはテキストサイトやっているやつなんて色白のモヤシみたいなヤツだろうと思ってたら、来たのはドレッドヘアでステューシーのロゴが大きく入った服を着ていたシモダテツヤ氏。
対してシモダさんは、坊主頭だった家入さんのことを『おむすびやま』みたいだったと表現。

セルリアンタワーの下のカフェで面接した際に、坊主頭をなでさせてもらったのだそう。w

シモダ『今、考えると失礼ですよね。』
家入『今、考えなくても失礼だよ。』

質疑応答で手が挙がるたびに『あの握力強そうな人』とか、客いじりもする。

家入さんが、時々爆弾のように下ネタや、ギリギリアウトな某IT系社長ネタをぶっ込むんだけど、慌てる様子もなく淡々と処理し、より大きな笑いに変換するシモダ氏。困らせようと家入さんがエスカレートしても、シモダさんは動揺することなく、逆に家入さんの笑いが止まらなくなってしまう一面も。

仲の良さと、絶妙のかけあいに、会場全体が愛に包まれた感じさえします。w
いや、マジで。

終了時間になっても、話を辞めずなかなか帰ろうとしない2人に「マークシティがしまっちゃうんですよー。」と困り顔で頼むサイバーの人。家入さんは、『僕、久しぶりに家から出て楽しいから帰りたくない。だって今楽しくて泣きそうだもん。』と甘え出す。w

みんながもっと聞きたいというのも伝わってる。
そこで、サイバーの人が居酒屋予約して、そちらに大人数で移動ってカタチでイベント自体はお開き。

居酒屋編

居酒屋に移動すると流石に2人の話をゆっくり聞くという感じではなかったものの、距離が近づき、みんなの想いがいろいろと2人に向かって行く。

家入さんはインターネッ党の話や選挙の話などにも質問に答えていた。

で、僕が個人的に感じてることなんだけど、

家入さんて、いろんなことをやっている人だけど、その根底には(こういう価値観があってもよくない?みんなもやってみない?)であって、求めてるのは(家入さん、すげー最高。どこまでもついて行きます。)じゃない気がする。

最近どうも著名人に対して、ものすごい叩くか、もしくは神格化して崇め奉るような極端な2極化構造になっているのを目にすることが多い。

最近ちょっと病んでるっぽい発言があったり、宗教の本とか読んでるとか言ってたんだけど、ひょっとしたらこういう部分が関わってたりするんじゃないかと個人的には思ったりするんですね。

「みんなで攻めに転じよう!」って言ってみんなが立ち上がってくれると思ってたら、みんな家入さんの後ろに並んでる、みたいな。
で、傷つきながらも、たまにみかける本当に立ちあがってくれた人の姿を見て、もう一回頑張ってみようと前に出て、また打たれる。

そんなことを繰り返している優しい心の持ち主で、下ネタが好きで、時間にルーズなのが、家入さんという存在な気がしてきました。
そして、全てわかったうえで、全てを笑いに変えて解決するシモダ氏。
さらに、それを信頼して盛大に散らかそうとする家入氏。
人間として魅力的なこの2人の絡むところはもっと見たいなー。

最後に

これまで何度かSHAKE100のイベントには参加していますが、圧倒的に一番笑ったイベントでした。
そしてこのお二人は最強のタッグだと思いました。
シモダテツヤさんの出されると言う本もとても楽しみです。


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