[映画] 勝負なきギャンブル映画『ランナー・ランナー』

2015年10月23日
2017年6月8日
gappacker
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カジノ映画?

ベン・アフレックが出ててカジノ絡みの映画なので面白そうだったので観てみました。
どうもディカプリオも制作に絡んでるらしい。
ちなみにランナーランナーとは最後の大逆転のことを言うらしいです。

あらすじ

オンラインカジノで学費を失ってしまったプリンストン大学に通うリッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)は、そのオンラインカジノが詐欺であることに気づく。リッチーはプエルトリコにいる運営者のアイヴァン(ベン・アフレック)も元を訪れ、失った学費を取り戻そうとするが、そのままスカウトされ、オンラインカジノの運営に携わることになる。
アイヴァンの元で頭角を現し、順風満帆に見えたものの、現地警察への収賄に関わったり、FBIに追われるなど、いつまにか取り返しの状況に陥っていくリッチー。
人生をかけたギャンブルが始まる。。。

予告編はこちら

映画を観た感想

いろいろ物足りなくて残念な映画。
途中でやめてしまうほどではないくらいには楽しめてしまうのが、ある意味タチが悪い。
観終わった時に「へー」で事足りてしまうその辺にあるありふれた映画。

脚本がスカスカすぎる。
オンラインカジノを舞台にしていて優秀な学生がそこに絡むというのに、ポーカーなどでの心理戦や駆け引きなどの見せ場はなく、張り詰めた緊張感やスリルみたいな要素は皆無。
ポーカーなんて、思いっきり人間性とか勝負強さとか肝っ玉とか表現できるからいくらでも登場人物に深みを与えられるのに、そこ見せないでどこで見せんだよって思ってたら、そのまま映画が終わった。せめて一勝負あるだけで、ポーカーの出てくる勝負事映画っていう爪痕だけは残せただろうに。

ベン・アフレックが悪役を演じるのは新鮮だったけれど、他に特筆すべきこともない。
あまりにも印象に残らなさすぎて、下手したら5年後くらいにまた間違えて観てしまいそうです。

とりあえずスタッフ全員『ラウンダーズ』だけは見とけよ。って言いたくなりました。

しかし、プエルトリコって実際どんな国なんだろう。

自宅で映画鑑賞するために便利なサービス比較

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでgappackerをフォローしよう!

 この記事のタイトルとURLをコピーする