Amazonが販売するエネループ同等品のニッケル水素充電池がコスパ高くて最高ですよ。

2014年11月11日
2017年5月16日
gappacker
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

備えあれば憂い無し

電池ってどうしてますか?
昔は必要な時にない!なんてこともありましたが、eneloopを使い始めてからはそんなことはほとんどなくなりました。

しかし、7月に買ったマウスの電池が単4だったため、急に単4が必要になることが増えました。
ワイヤレスBlueLEDマウス『握りの極み』を買ったので商品レビューするよ

以前はeneloopのラベルデザインが変わったりするタイミングで単3は買い足していたので、わりと充実していたのですが、単4はそれほど持っていませんでした。
panasonic傘下になってからはあまりラベル変えなくなっちゃいましたね。

ディズニーとかのもありました。

eneloopのロゴと、ラベルデザインが変わるのが結構好きだったので、Panasonicって入ってるベーシックなやつになぜか惹かれない。
そもそも見えるものでもないのに、こだわってしまうあたり、これがロイヤリティ顧客なのかもしれないとか思いながら密林を探検しているとamazonのニッケル電池を発見!

なんでも充電器は販売していないそうで、eneloopの充電器を推奨している。

これはアレですね。

レビュー読むと、やはり外見が違うだけで中身は一緒っぽいです。
OEMという言葉の範囲についてはよくわかりませんが、SANYO自体がもともとOEM製品の多かった企業ですもんね。

ということで値段もお買い得感のあるamazonの充電池を買ってみました。

すぐに商品が届いた。

届いた商品はこんな感じでフラストレーションフリーパッケージです。
本来は簡易包装と言うような意味でしょうが、ゴテゴテの販促パッケージをみせられないフラストレーションフリーのような気もしてきます。(こっちのほうがいい。)
amazonベーシック battery

箱が無駄に大きいのはAmazon仕様といったところでしょうか。
amazonベーシック battery

電池。
amazonベーシック battery

というわけで使いはじめてますが、特に問題なさそうですね。
まぁ、問題があったとしてもAmazonの製品なので返品交換は楽にできそう。
ラベルのデザインはイマイチですが、なかなかコスパ高くていいんじゃないでしょうか。
電池は必要な時に店舗で買うと結構高かったりするので、思い立った時に買っておくのがお薦めですよ。

こちらが僕が今回購入した単4系。(リモコンとかに多い)

もちろん単3もあります。(ミニ四駆とか)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでgappackerをフォローしよう!

 この記事のタイトルとURLをコピーする