お金の使い方って人格とか趣味趣向がでますよね?
自らの消費パターンをさらしてみる9月分
9月はモノより交際費のほうが多かったかも。
Fritag Macbook sleeve
Fritagは決して安くはないのですがトラックの幌を再利用しているため、耐久性が高く、一旦買うと長い期間使えます。スイスのブランドなのですが2006年にヨーロッパを3ヶ月回った時にドイツのハンブルグの支店で初めて購入しました。切り取り方や使用条件などにより大きく個性が異なるので、欲しい形で色や柄が気に入ったものに出会えたら、買っても良いかもと思えてしまうブランドです。だからこそ短期間で大きく成長したのでしょう。当然Macbookを買った時にもfritagは検討しました。ところがMac Book Sleeveに関しては白と黄色の2色のみ。そこまで欲しいと思えなかったので、他社メーカーのシンプルな黒いケースを購入しました。しかし偶然見つけたこのケースは茶色というか濃いめのベージュで見たことのない色。即効で購入を決めました。
LEGO Architecuture グッゲンハイム美術館
LEGOの建築シリーズ、グッゲンハイム美術館。巨匠フランク・ロイド・ライトの代表作の一つでニューヨークのメトロポリタン美術館の対面にあります。
2004年に1ヶ月ニューヨークに滞在した時に訪れ、印象に強く残ってる建築の一つで、天気のいい中、美術館の前でぼーっとしてたら、40歳くらいの落ち着いた感じの黒人が歩いてきて腰をかけた瞬間、もの凄い自然に歌い出しました。その歌声はアカペラなのに半径50m位までは抑揚まで伝わるほどの声量で見事でした。当然周りの人は見入ってしまっていたのですが、歌い終わるとまた、自然と去っていったのにシビれました。なんとなく、歌いたくなったのでしょうか?ニューヨークの街の魅力はそこにいる多種多様な人達だと思った一つの出来事です。
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