小さいけれど頼りがいのある『シリコンパワーのUSBメモリ』を買ったよ。

2014年7月15日
2018年2月1日
gappacker
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USBメモリ

久しぶりにUSBメモリを購入

複数のMacやPC間でデータ移動する時ってどうしてますか?
ちょっとしたサイズのデータのやりとりであれば、AirDropとかDropBoxとかで移せばいいのだけど、写真など何百MBとかギガとかになると、なかなか面倒ですよね。

以前は余ってるSDカードでデータ移したりしてたんだけど、SDカードって意外と脆くて、何度も出し入れしていたり、いざという時のためにカバンの中に忍ばせておいたら、外装のプラスチックが割れちゃったりするんですよ。

で、やっぱりUSBメモリのほうがいいなと思って調べてみるといつの間にか結構安くなってるんですね。というわけでUSBメモリーの32GBを一個買っておけば、いろいろ考えなくてすむかなと。
まぁ、こういうの買うと、こうすりゃいいじゃん、みたいな自分のライフハック最強みたいな人が湧いてきたりするんですが、そういうんじゃないんで。。w

あまり考えずに、今そこにあるデータの移動手段として、なんらかの手っ取り早いデバイスが欲しいだけなんですね。

時代の流れを再認識

5年くらい前に買った今は全然使っていないUSBメモリーと並べてみた。
小型化して、容量は32倍になり、スタイリッシュになっている。
USBメモリー

僕が買ったのはシリコンパワーのUSBメモリ32GBです。
薄い板に輪っかが付いただけみたいなの形状なんですが、引き抜くとき便利なのと、カラビナとかキーチェーンみたいなのに引っ掛けて持ち歩くなんてこともできそうですね。

追記:紹介時のものは古いUSB2.0のものなので、転送速度の早いUSB3.0のリンクに変更しました。


Macとかの本体もそうだけど、いろんなものが安くなってる。
しかし時間が経つのが早過ぎるなぁ。。

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