[映画] いい意味で古くさいハードボイルドムービー『ドライブ』

2013年7月24日
2016年1月14日
gappacker
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口数の少ない主人公が魅せるクライムサスペンスアクションムービー

映画『ドライブ』を観ました。
あえてジャンルにするとしたらクライムサスペンスアクションてところでしょうか。
僕はアクション映画はあまり好きではないのですが、サスペンスが好きなので観てみました。

監督はデンマーク出身のニコラス・ウィンディング・レフン。
2011年公開のこの映画でカンヌ映画祭で監督賞を受賞していたんですね。

ストーリー

昼は映画のスタントマンとして車を運転しながら整備工場で働き、夜は強盗犯の逃走を手助けするドライバーの二つの顔をもつ主人公。
口数が少なく人付き合いもほとんどない彼がだったが、隣人である若い母親とその息子と親しくなり距離を近づけていきます。
そんなさなか、服役していた彼女の夫が出所し、あらたな事件に巻き込まれていくのでした。

予告編

感想

軽い気持ちで見始めたのですが、冒頭で一気に引き込まれ、そのまま最後まで飽きる事なく観れてなかなか面白かったです。
観了後、興奮してスタンディングオベーションしてしまうというよりは、面白い作品つくりそうな監督だなぁと、じっくりと名前を覚えようという気にさせる映画です。
そういう意味では初めてレザボア・ドッグスを観た時に感じた感覚と近いかもしれません。

実はタランティーノっぽさを感じてしまった要素は他にもあって、お金がかかってないわけではないのに、どこか低予算映画っぽさを感じさせるところとか、つくりが雑だとか荒いとかではなく、テイストの部分で、あえて70年代〜80年代っぽさを感じさせるようなノスタルジックなつくりかたをしてるように感じる部分とかですね。
主人公のジャケットがダサダサなのもそんな感じがムンムンします。

ニコラス・ウィンディング・レフンの今後の作品にも注目したいと思います。
あと、キャリー・マリガンが可愛いです。

公式サイト
http://drive-movie.jp/

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