MOVIDAの第4期SeedAccelerationProgramの面接

2013年6月1日
2016年7月6日
gappacker
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横浜のコワーキングスペース『タネマキ』でマネタイズ部というものをやっているのですが、そこのメンバーでもある荒木さん(@taiaraky)のWebサービスのデザイン等を手伝っています。

現在、元々出来ていたもののデザインの見直しをしていて、無駄な要素を省いたり、整理したり、荒木さんと話しながらUI設計そのものを見直したりしている段階で、まだ完成度としては高いとは言えないものの、参加時に見せてもらったものからはそれなりにスッキリしてきました。

まだ非公開のサービスなので、もし興味のある方がいらっしゃればTwitterなどでご連絡いただければβ版などにご招待できるかもしれません。

今は、最大限無駄を削ぎ落としてスッキリさせた上で、ユーザー体験などを踏まえながら、最終的にサービスの個性を出せるデザインに持っていければと考え、試行錯誤しています。

そんな荒木さんが開発中のwebサービスでMOVIDAの第4期SeedAccelerationProgramに申し込んでいたのですが、書類選考が通って、面接になったので急遽参加させていただきました。
MovidaはSoftbankの孫正義さんの実弟でもある孫泰蔵さんが代表取締役を努めるスタートアップやベンチャー企業育成支援を行う会社であり、スタートアップに関する様々な支援を行っています。

http://www.movidainc.com/

面接会場は渋谷。
時間は5分のプレゼンに15分の質疑応答というものでした。
荒木さんと一緒にサービスを作ったクスモトさんと渋谷で落ち合い、面接会場へ。

会場到着し、控え室に案内してくれる綺麗なお姉さん。
俺はオマケみたいなもんですが、これだけで来た甲斐があったと思いました。

プロジェクターにPCを繋いで3対3の面接。
個人的には後からデザイン面で参加している感じなので、戦況不利なら参戦するくらいの心構えで基本的に大人しくしています。

で二言ほど発して面接終了。
サービスの合否はまだわかりませんが、いい経験でした。
早速マネタイズ部にフィードバックしていきたいと思います。

神奈川県や横浜近辺でWebサービスなどの開発に携わってる人や興味がある人は、ぜひタネマキに遊びに来てください。同じような目標を持った仲間と切磋琢磨できたり、情報交換もできますし、イベントの開催なども行っています。

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