外付けHDDにiTunesとiPhotoのデータを移行、TimeMachineとしても使用する方法

2015年7月13日 gappacker
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MacBook Airに外付けHDDを活用

MacBookAirはHDD容量が大きくないので外付けHDDを利用しています。
先日の記事で書いたとおり、これまで使っていた外付けHDDが急に読み込まなくなってので急遽別のものを購入しました。
外付けHDDが読み込まなくなったので耐衝撃HDDとケースを購入した。

外付けHDDはパーミッションを二つに区切って使用しています。
内臓HDDの空き容量を確保するためにiPhotoやiTunesのデータ用を保管するスペースと、Timemachineのバックアップ用スペースとしてです。
ちょうどいい機会なので、手順をまとめておきます。

やることと手順

手順にそってやれば特に難しくはありません。
主な下記のような流れとなります。

  1. HDDのパーミッションを二つに区切る
  2. TimeMachine用の領域をバックアップデータ保存先として設定する。
  3. データ用に割り当てた領域にiTunesのデータとiPhotoのデータを移行する
  4. iPhotoのデータを外付けHDDに移行する
  5. iTunesのデータを外付けHDDに移行する
  6. Macbookair内にあった元のデータを削除する

HDDのパーミッションを二つに区切る

「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」フォルダを開き「ディスクユーティリティ」を起動します。

ディスクユーティリティ
  1. 左側に接続されているデバイスの一覧が表示されます。
    複数のデバイスが接続されている場合は対象のHDDを確実に選択してください。
  2. 右側上部にあるタブボタンの「パーミッション」をクリックします。
  3. 今回はパーミッションを二つに区切ります。
  4. それぞれのヴォリュームを任意の名前とサイズに設定します。(※今回は1TBのハードディスクを「TimeMachine」[300GB]と「DATA」[700GB]に区切ります。)
  5. 適用を押しとパーミッションが区切られ、二つのボリュームが作成されます。

TimeMachine用の領域をバックアップデータ保存先として設定する。

「システム環境設定」からTimeMachineを選択します。
TimeMachineの設定

  1. TimeMachineを「入」にします。
  2. 「ディスクを選択」をクリックして先ほど作成したTimeMachine用のボリュームを選択します。

※オプションボタンをクリックするとバックアップ除外ファイルなどの指定もできます。

iPhotoのデータを外付けHDDに移行する

iPhotoのライブラリはデフォルトだと下記の場所にあります。
/ユーザ/ユーザ名/ピクチャ/

ここにある「iPhoto Library」を外付けHDDにコピーします。

コピーが終わったらiPhotoを起動し、メニューから「ファイル」→「ライブラリを切り替える」を選択
iPhotoライブラリの切り替え
先ほど外付けHDDにコピーしたほうの「iPhoto Library」を選択します。

iTunesのデータを外付けHDDに移行する

iTunesのデータはデフォルトだと下記の場所にあります。
/ユーザ/ユーザー名/iTunes

これを外付けのHDDにコピーします。

optionキーを押しながらiTunesを起動します。
ダイアログが表示されますので、「ライブラリを選択」をクリックしてさきほどコピーしたitunesフォルダを選択します。

以上で、iTunesのデータは移行した外付けHDDから読み込まれ、今後読み込んだファイルはそちらに保存されます。

元のファイルを削除する

データを外付けHDDに移行しても元のデータを残しておいては本体のHDDの空き容量を確保できません。
本体側にある元のデータを消しましょう。場所は下記の場所になります。

iPhotoのデータ
/ユーザ/ユーザ名/ピクチャ/

iTunesのデータ
/ユーザ/ユーザー名/iTunes

最後に

MacbookAirなどは内臓HDDがそれほど大きくないため、すぐに容量を圧迫してしまいがちです。動きが重くなってしまうので、写真などの大きなデータを扱う方はデータを外付けHDDに移行したほうがいいです。一方で、外付けHDDが逝ってしまったりするとショックがデカいので、大切なデータはこまめに別のメディアに移すか、HDDごとミラーリングするのが大事ですね。

LacieのHDDもデザインがシンプルで好きです。

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