お礼にスタバを奢ろう。オンラインギフト『giftee』でスタバが利用可能に。

2014年7月1日
2017年6月8日
gappacker
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gifteeでスタバが利用可能に

ついにスタバが利用可能に

メールアドレスやfacebook、Twitter、LineなどのSNSで繋がっていればとても簡単にgiftチケットが贈れるサービス『giftee』。
僕も何度サービスを利用したことがあるのですが、昨日2014/6/30より、贈れるギフトにスタバが加わりました。

gifteeについて

gifteeにはオンラインの連絡手段を通じて、3つのギフトの贈り方があります。
1. カフェやコンビニなど、店舗で利用できるピックアップギフト
2. 受け取った側が住所を入力する配送ギフト
3. ウェブサービスでコードを入力して利用するデジタルギフト

この中で僕が一番gifteeっぽくていいと思うのが、1.の店舗で利用するピックアップギフトなんですが、これってギフトを贈られたほうは店舗に行かなければならないので、何も考えずに贈るわけにはいきません。ある程度の活動範囲というか、ここだったら無理なく受け取れるだろうっていう気遣いも併せて必要になるわけです。

極端なことを言うと、東京に出ない人に、東京にしかない店舗のチケット贈っても意味ないですからね。

ちなみになんで僕が1.をgifteeっぽくて好きかというと、2.は家に贈るくらいのものなら住所くらい知ってる関係性じゃない?とか思うし、3.のデジタルギフトはアマゾンギフト券やiTunesカードのほうが嬉しいんじゃないかと思ってしまったりするからです。まぁ、デジタルギフトはこれからっぽいですが。

スタバ好きには贈りやすい

話を元に戻します。
店舗に行ってサービスを受けるということは貰い手に行動を促すことになります。
有効期限は発行日から3ヶ月と、割と長めになっているのですが、普段行かない場所だとうっかりポイントカードの期限切れてたりすることってありますよね?
僕はあります。(昔はABCマートのポイントカードがいつも期限切れの常連でした。)

そんな時にスタバは利用しやすいと思いませんか?
普通に歩いてたらスタバありません?
むしろ3ヶ月間スタバを避けて歩くほうが難しい気がするくらい。
しかも、貰って嫌がる人は少ないだろうし、都市部であれば利用するチャンスも一杯ある。

最後に

そんなわけで、ちょっとしたお礼には、gifteeでスタバ券を贈るのがおススメです。
大袈裟ではなく、貰い手に負担をかけないスマートなgifteeの使い方なんじゃないかと思ったりするわけです。
サービスを使ってみたいって人は僕のtwitterアカウント(@gappacker)にスタバのギフト券送ってくれてもいいですよ。^^
ハッピーギフティ!

giftee

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