[映画] 華麗なるテクニックの詐欺師達を描いた『フォーカス』

2016年1月23日 gappacker
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フォーカス
ウィル・スミス主演の映画『フォーカス』を見ました。

あらすじ

詐欺師でスリの技術も高いニッキー(ウィル・スミス)は、半人前の女詐欺師ジェス(マーゴット・ロビー)と出会い、彼女をトレーニングすることになるが、二人の間には徐々に恋愛感情が芽生えていく。恋愛が仕事の邪魔になると考えたニッキーはジェスの元を去るが、数年後、詐欺路仕掛けようとしたブエノスアイレスのモーターレース場でジェスと再会する。。。

予告編はこちら

映画を観た感想

大規模なスリ集団の犯罪がテンポ良く、全体的にポップな感じで描かれていて、娯楽映画以上でも以下でもない感じの作品。超大作であるようなスペクタル感は皆無だし、全体的に描かれ方が軽すぎて、感情移入できるような、人間ドラマや心理面での深さや怖さもない。
ウィル・スミス主演ということで、辛うじて成り立ってるような気がしないでもない。

僕の感覚が間違ってなければ、ウィル・スミスって人は、歌って、踊れて、ラップも演技もできて、誰からも愛される黒人の国民的スターって感じだと思うんですが、僕もわりと好きなんですよね。

で、映画はそこそこな感じで特筆すべきことがないので、ウィル・スミスがどういう人かについて書きます。(笑)

ウィル・スミスとは誰か?

SF超大作の『インディペンデンス・デイ』を見た人は多いかもしれませんが、あの時にやられ、その後でウィル・スミス=フレッシュプリンスだと知ったんです。フレッシュプリンスって知ってますか?

昔、流行った曲。DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince名義の『Boom! Shake The Room』や

『Summertime』

その後はウィル・スミス名義でGroverWashintonJr.の『Just The Two of us』を元ネタに使い、一人息子とのことを歌った曲『Just The Two of us』を出したり

Sister Sledgeの『He’s The Greatest Dancer』を使った『getting giggy wit it』

Patrice Rushenの『Forget Me Nots』を使った『Men In Black』などなど

大ネタを大胆に使って、堂々と王道を歩いていて、ギャングスタにボロクソにディスられそうなものの、思ったほどディスられない凄さというか、先天的に敵を作らない『能力があって、ユーモアのある底抜けにいいヤツ感』が半端ないんですよね。

まぁ、そんなわけで映画自体は大したことなかったし、物足りなさはあるんだけど、ウィル・スミスはやるべき仕事をこなしてるし、演出の問題か、脚本の問題か、いやどうでもいいか。みたいな感じになりました。

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