シェアハウスに住むという選択。トラブルに遭わないために、住む前に考えておきたい注意点。

2014年8月25日
2015年12月2日
gappacker
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シェアハウス屋上から眺める3方向の花火

先日、デザイン学校時代の友人に誘われ、彼が住んでいるシェアハウスの屋上から花火を見る為に、川崎にあるシェアハウスにお邪魔してきました。

彼の住んでいるシェアハウスからはなんと同時に3つの花火が見られるという神立地。
3方向に上がる花火を眺めながら、友人、そして他の住人の方々といろいろな話をしました。

シェアハウス屋上からの花火

シェアハウスの特徴

以前、僕は一軒家を改築したシェアハウスにはお邪魔したことがあるのですが、今回お邪魔したシェアハウスは駅から徒歩1分と好立地のマンションタイプ。部屋は6畳一間で家賃は光熱費込みで約6万円。(階によって少し異なるそうです。)

1階はオートロックのエントランスと下駄箱のみで、2階から6階まで6部屋ずつ、全部で30部屋あり、7階はキッチンとリビングの共有スペースとなっており、螺旋階段で屋上にも出られるというタイプの物件です。ちなみにトイレとシャワーブースは各階に完備されていて、7階のみ湯船付きのオフロががあります。

シェアハウスの共有部分
キッチンの前には立食スペースみたいなスペースがあります。

シェアハウスのシンクまわり
冷蔵庫とキッチンはそれぞれ3つずつ完備。

シェアハウスの個人ロッカー
電子ジャーは4つあり、下には調味料などをストックするロッカーが部屋毎に割り振られています。

シェアハウスの螺旋階段
螺旋階段で屋上のテラスに出られます。
テレビの向かいにはソファとローテーブルがありましたが、住人の方がくつろいでいたので写真はとっていません。

シェアハウスに住む時に考慮したいこと

全国的にシェアハウスは増えているようで、なかでも東京や横浜、大阪、名古屋、福岡、仙台などの大都市であれば、シェアハウスの選択肢も随分と増えているようです。

シェアハウスの住人と話していて、シェアハウスに住むのはなかなか楽しそうだと思いつつ、シェアハウスだからこそ起きるトラブルなど、気にしなければならないポイントもありそうだと思ったのでまとめてみます。

部屋と共有スペースとの距離感

人に会わずに過ごしたい時ってありますよね?
そんな時に、必ず人と顔を会わさなければ部屋に行けない設計だと少し辛いかもしれません。
住宅の設計時には家族のコミュニケーションの機会を増やす為に、リビングを通らなければ部屋に行けないという設計を意図的に行うこともあったりします。しかし、他人と同居するシェアハウスの場合は話が別。程よい距離感を保つ為に、一日二日共有スペースに行かなくても生活が成立するような設計が好ましいですね。

トラブルを起こさないためのルール

共同生活においてルールの整備は重要です。
もちろんルールに縛られてがんじがらめの息苦しい空間になってしまっては本末転倒ですが、自分や他人が不快にならないような最低限のルールは必要でしょう。

僕が訪れたシェアハウスでは、本人の了解なく、部屋にノックしに行ってはいけないというルールがあるそうです。このルールがあるおかげで、1人で過ごしたい時には誰にも邪魔されず1人で過ごすことができるそうです。

全体イベントの有無と参加不参加に対する温度感

シェアハウスによっては入居者の誕生日パーティをやったり、なんとかパーティみたいなものを全体でやったりするようです。これは自分がそういうイベントを好むかどうかにもよりますが、イベントの頻度や参加率などは予め把握しておいたほうが良いかもしれません。

個人的には、人生最悪の日に人を祝う事を強制されるような場所にいたいとは思いません。
そういうものがあっても断りやすいかどうかというのは結構、重要な気がします。

管理会社の管理に対する姿勢

30人と言えば、ちょっとしたクラスのようなもの。
時には変わった住人が入居することもあり、問題を起こすこともあるみたいです。
その時に管理会社がどのような対応をするか、管理会社の管理体制や、問題に対する姿勢については予め住人に確認しておけるといいですね。
ある程度は共有部分の管理具合によって、その辺もわかるかもしれません。
ちなみに僕がお邪魔したシェアハウスではいくつかの役割があり、その仕事に対して報酬として家賃から一定の額が引かれるという制度があるそうです。なかなか面白い制度だと思いました。僕はすかさずイベント係を狙ったんですが、どうも住人じゃないとダメみたいです。(当たり前)

女子専用シェアハウスではボスがいる?

僕がお邪魔したシェアハウスは男女比が4:6くらいでしたが、中には女子専用のシェアハウスもあるようで、そのような場所になると、長年住んでいる女性がお局さまのように幅を利かせていたり、派閥などができていることもあるみたいです。

もし入居者の話を聞かせてもらえるのであれば、そのような質問をしてみて、反応をみるのもアリかもしれません。

気になる男女関係のゴタゴタは?

これは僕の友人に聞いたのですが、三角関係などのゴタゴタはないのだそう。その代わり、これまで2組のカップルが結婚したのだとか。ユルい共同生活がその後の結婚生活をイメージしやすくするのでしょうか。

外国人はいる?トラブルは?

僕が行った場所には外国人はいませんでしたが、いる場所もあるみたいで、そのような場合は宗教や習慣などの違いからトラブルに発展することもあるようです。外国人入居者の有無や、可能であれば、どこの国かぐらいは確認できると事前にイメージしやすいですね。

まぁ、どこの国の人だから、といって安易にレッテルを貼ってしまうような人は、そういう場所には向かない気もします。

最後に

ここで紹介したことはあくまでも考慮しておくと良い事なので、必ずしも全てを事前に確認できるとは限りません。入居してみたら違うということもあると思います。ただ、入居前にある程度意識したり想定しておくことで、避けられたりすることもあるのではないでしょうか。

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